nono_lack’s diary

青い鳥の延長戦

昔の自分のほうが、幸せだったかな。

幸せだったんだなぁ、あの時って。

って、最近よく思う。

今の自分からしてみれば、昔のその瞬間は幸せであるのに、その昔の時の自分は幸せに気づけていなかった。

人の温かさ、穏やかさ、平穏さが欲しい。

今の自分が恵まれていないかと言われると、そうではない。

きっと今も、幸せな時はあるんだと思う。

今の私は感じられていないだけで。

 

やはり、私は、関東の友人たちが恋しいし、

地元も好きだ。

ライブなどで会えるあの空気感、良いなぁって思う。

なんだろな。

恋人が欲しいんだろうな、きっと私は。

たくさんたくさん甘えても大丈夫な、

自分のまま、そのままでも許してもらえるような人の側に居たいだけなのかもな。

 

死んでしまった人たちに会いたい。

 

でもそれは無理なので、せめて生きてる友人たちに会いたい。

引っ越しをしてしまってから、なかなか会えなくて寂しい。自分が築いてきた関係性が、どんどん無くなってゆくのが寂しい。

 

なんか、

安心感が欲しいだけなんだな、日常に。

 

なにも賢くなさそうな、簡単な言葉だけで埋められた文章になってしまったな。

まあ読みやすいからいいか。おやすみ。

追記

幸せに執着しすぎなんだろうな。

そして、幸せのあるべき形をに、こだわってしまっている。自ら幸せを狭めている。

 

お布団で寝れる幸せ、くらいの幸せを

もっと大事にしていけたらいいのにね。

 

結局なんだ、否定されない世界に生きていたいだけなんだろうな。そんな、悪いこと、してないと思うんだけどな、

小学1年生みたいなもんって言われちゃった。

 

そんなに、自分は、自分のことだけしかかんがえてなくて、人のことは考えられなくて、図々しくて、失礼なのだろうか。

 

たくさんたくさん、人のこと、考えているのにな。何で否定されるんだろうな、何一つ受け入れて貰えないや。

1週間前、コロナに罹った

酷く呼吸が苦しい、熱もあった、喉の痛みと肺の痛みはまだ戻らない。

 

んー。

とりあえずなんだ、自分が発作起こして空気も吸えず、意識が薄れてるって状況なのに

「邪魔、何も出来ねぇなこいつ、ふざけてんの?邪魔しかしないじゃん」

って言いながら、足で蹴られて引き摺られて。

仮にも、自分のことを好きと言った人間なんだろうか、とか何とか思ってしまって。

あのまま呼吸出来ずに死んでればどうなってたかな、なんて思うし

まあどうせ、どうでもいいんだろうなって、

思えてしまったよね。

 

自分の好きなこと、好きなもの、自分の思いはやっぱり大切にしていきたい。

大切にするあまり、他の人の理想は叶わないので、他の人は機嫌を悪くしてしまう。

悪いことは全て人のせい。

きっと自分のせいにされるのはおかしいことなのだけど、結果めんどくさくなって受け入れてしまう。

こんな環境、はやいところ抜け出さないといけない、

お金も職も全部なくても、なんもなくても、

隣いててくれるだけで生きてくれるだけでいいみたいに言ってくれる人が居るなら会ってみたい。

 

この状況から抜け出すのに100万くらいあればいいんだろうか。勝手にあれこれ人のためと言って、やってあげたこと、諦めてくれたらいいのにな。

 

とりあえず私は幸せに笑える日がいつか来てほしいなんて思う。

 

贅沢だろうが、本当に、一人で、自由になりたい。ただそれだけだったのに、おかしいな。疲れたよ。

 

表向きは幸せそうに見えて、酷く中身はドロドロだな。いつまで続けるんだか。

そう言えば、日記つけようかと思っていた時があったなって、ふと思い出した。

書き方忘れていたよ。

 

1年前の記事から私は幸せになったのだろうか。幸せになる努力したのだろうか。

書かれていた悲しさや悔しさなんて思い出せない。そんな事あったなってくらい。

今では平然と他人に昔話として話せるくらいには成長しているけれどもね。

 

そもそも文章書く事は得意では無い、

綺麗な美しい文章を綴れる人は凄いなって思うよ。相手の心情を動かせるような、読みやすく読み続けたい文章なんて書けない。

自分の言葉は、小学生の作文みたいなもんだ。

自己満足だからいいのだけれど、

またこれを読み返す未来の私がなんも変わって無いなと思う事にならなければいいのだが。

 

今の私は一人暮らしを経て

名古屋に引っ越してきた、もう3ヶ月くらい経つのかな。

絶対幸せになれる、という自信があって来たのに関わらず、前に同棲した時と同じくらい泣いているし悲しんでいる自分がいる。

浮気、みたいな目に見える悲しさではなく

相手との心の距離が離れる悲しさや、私にとっての思いやりが相手に届かなく受け取ってもらえない事、同じ方向を向いて話し合えないことなど、過剰に自分の心が反応してしまう。

 

不幸自慢じゃないけれど

自分が感じた絶望的な悲しさや苦しさを知らずに割と世間一般的に生きてこれたんだろうなと思う。たまに、羨ましくもある。

自分がかわいそうとかは思わないよ。

新しい世界を一緒に踏み出してもらうにはどうしたら良いのか、興味を持ってもらうためにはってずっと考えている。

自分の価値観や知っている事だけで生きるのは自分の首を後から絞めてしまいかねないから、色々なことに柔軟に受け入れて生きていきたいなと、思う。むずかしいけれど。

 

 

 

何が書きたかったんだろうな。

とりあえず

体調回復させたいな、普通の生活がらしたいです。ストレスなく普通の生活がね。

 

 

 

 

ふと、大好きだった人との幸せな過去を思い出してしまう。それに引きずられ、自分にとって精神的苦痛、寂しさ、浮気されたこと全て許してしまいそうになる。許したところで彼は帰ってこないしまた自分が傷つくだけなのだけれど。

 

親身になって私の代わりに物凄く怒ってくれる友人がいる。感情的に物事話し合いをしては何も変わらない何も進まないと分かっているので、代わりに感情をぶつけてくれる人がいると、スッキリする。私の言いたいこと代弁してくれてありがとうと。

 

浮気して私を振った元彼は、今や浮気相手と二人だけの世界でとても楽しそうに幸せそうにしている。そして私は彼らにとってはただの邪魔者でしかない。

私が好きだった彼はもうどこにも居ないのもわかり切っている。それどころか、今度は私を悪者に仕立て上げないと気が済まないらしい。困ったものだ。浮気した事を悪いと何にも思っていないのだろう。心からの謝罪も最低限の気遣いも何も必要無いと思う人間だったなんて思わなかった。悲しい。

 

叶うならば、さっさと自分の元に戻ってきてくれればと、浮気なんてしない人間になってくれればと思う。何で目移りしちゃうんだろうな。

同棲していたことも無かったことにされて

私は一体何だったのだろうか。お金もくれる幽霊家政婦か何かか?本当に不憫だ。

 

本当に悔しいしこの痛み苦しさは忘れない。

忘れてしまったら私の今までの思いが全て意味をなさなくなるのが怖い。空白の期間にしたくない。自分だけでも覚えていたい。

 

あとから幸せになった私がこの文章を読んで頑張ってたねって言えるようになりたい。私は幸せな過去から離れてまた新しく人生謳歌しなくてはならない。幸せにならないと報われない。幸せになります。